1位─シミ
2位─たるみ
3位─シワ
4位─くすみ
5位─毛穴

 

40代女性の最も多い悩みはシミです。

 

そしてたるみ、しわ、くすみ、毛穴の開きが堂々のランクインです!!!知らないうちに溜まっていたお肌のダメージはある時を境にめっちゃ存在感を増してきます。

 

そして年齢肌という言葉が聞こえると不愉快な気持ちに。。。今回はシミの対策について説明していきます。

 

お肌悩みの全ての原因は肌の生まれ変わる力が落ちてくる事が原因です。使っているお化粧品が悪い!と責任転嫁しないでお肌の事を少し考えていきましょう。

 

どんな化粧品を使っても効果がない!
ったくもう。。。

 

責任転嫁は化粧品がかわいそうです。

 

 

今までなかったのに急に
シミが目立つようになってきた
日焼けには気をつけているのにシミが増える

思った事があるのでしたら要注意です。

シミの原因を見ていきましょう。

メラノサイトがシミを増やす

知っている方が多いでしょうが、おさらいを兼ねて。

 

シミはメラニンと言う色素が肌に沈着してできます。
メラニン色素はメラノサイトという細胞で出来ます。

 

大きな原因は紫外線です。

 

紫外線を浴びるとメラノサイトはお肌を守ろうとして活発になり、メラニン色素を作ります。日に焼けると黒くなるというのは、メラノサイトが活発になった結果です。

 

若い頃はメラノサイトで出来た色素も新陳代謝(ターンオーバー)で垢と一緒に剥がれ落ちます。年齢を重ねると、新陳代謝が活発になりません。そのために出来てしまったメラニン色素が残ってしまいます。色素が沈着します。これがシミです。

 

グサッときますか?
でもこれが現実です。

 

黙っていては、どんどんシミが増えてきます。
対処もしなくてはいけません。
なんとかなる・・・?

いえ、なりません。

シミの原因は紫外線だけではありません。

 

お肌の乾燥
女性ホルモンの乱れ
ストレス

お肌の乾燥もシミが増える原因になります。女性ホルモンの乱れ(エストロゲンとプロゲステロンのバランスの乱れ)はメラノサイトを刺激してしまうのでメラニン色素ができてしまいます。

 

さらに。。。まだあるの?なんて言わないでください。
それはストレスです。

 

ストレスとシミなんて全く関係がないように思いますが、ストレスは活性酸素を増やします。活性酸素が皮膚を刺激することでシミが増えてしまいます。

どうしたらいいの?

一番は紫外線をさける事です。
誰でも言っている事でつまらないのですが、これが鉄板です。日差しが強くなくても、曇りの日でも、ガラス越しでも紫外線は降り注いでいます。紫外線対策はしっかり行ってください。

ビタミンCとEを意識してみる
ビタミンCは色素還元作用が期待できるので、シミ対策として有名ですよね。そしてビタミンEは細胞の酸化に
対抗してくれる成分です。(抗酸化作用と言います)

ちょっとその前に!!

※ソラレンを知っていますか?光の吸収を増幅して、シミの危険性がある成分です。

ビタミンCを含んでいるものでソラレンが多く入っているものはオレンジ、グレープフルーツ、レモン、パセリ、セロリ、パクチーなどです。

ソラレンは体内に入ってから2時間程度で活性化して5.6時間ほど持続するそうです。ソラレンが入っている物を食べて外出すると日焼けしやすくなるという事です。

あまり聞いた事がないかもしれません。ソラレンを含んだ食べ物は朝に食べるのは、あまり良いことではありません。夜に食べるのはOKですが朝に食べるのは止めておいたほうが良いでしょう。もし食べてしまった時には、紫外線対策を普段よりさらに強化するしかありません。

ソラレンを含まないものは

果物だと
りんご
バナナ
いちご

野菜だと
大根、人参、ネギ、レタス、トマト
などがあります。

 

驚きましたか?私もソラレンを知った時は驚きました。

日焼けにはビタミンC

この言葉が独り歩きしています。

◯◯は身体に良い

◯◯ばかり食べていればいいような言い方も見る事があります。大切なのはバランスが良い食事ですからね。

肌のバリア機能のアップ
元々肌にはバリア機能という外部の刺激からお肌を守る働きがあります。

バリア機能も悲しいことに、加齢、ストレス、肌の乾燥、不規則な生活などから減少していきます。優先で考えることはお肌の潤いを保つ事です。

洗顔
基礎化粧品

洗顔

キュキュッといわないと気がすまないという洗顔はやめましょう。気持ちは分かりますが、「泡で洗う」イメージで洗顔してください。皮脂を落としすぎる洗顔は注意が必要です。

基礎化粧品

この化粧品、効果がなくて。。。違います。化粧品が悪いのではなく、お肌が悪いのです。はい、言い切りました。

お肌が悪いのです。
お肌が悪いのです。
お肌が悪いのです。

強調したいので三回書きました(笑)潤い成分配合の基礎化粧品を意識しましょう。

ヒアルロン酸配合の美容液
プラセンタ美容液

などが良いでしょう。特にプラセンタ美容液は新陳代謝をサポートしてくれるので、期待して良いと思います。ほとんどの肌悩みに期待できるので、イチ推しはプラセンタ美容液です。

◯◯化粧品あまり良くない

言うのはやめましょう。自分のお肌が劣化したと言っているようなものですから(笑)

シミの種類

自分でケア出来る可能性があるしみ
老人性色素斑
炎症性色素沈着
肝斑(かんぱん)

 

医療機関でないと可能性が低いしみ
そばかす
脂漏性角化症
花弁状色素斑

難しい言葉のオンパレードです。簡単に説明していきます。

自分で対処出来る可能性があるもの


老人性色素斑

もうこの名称からして嫌ですよね。このシミが最も多いシミです。紫外線が原因のシミです。加齢によって濃くなっていきます。出来始めの頃は自分でケアする事も可能ですが、進行すると医療機関の処置が必要です。

炎症性色素沈着
ニキビ跡や傷跡が色素沈着して出来るシミです。色が薄いうちは自分でケアする事も可能ですが紫外線で進行すると、自分でのケアは難しくなっていきます。

肝斑(かんぱん)
目の下あたりに出来るのが一般的に多く、女性ホルモンのバランスが悪いと出来ると言われています。左右対称に出来ることもあります。美白化粧品などでメラニン色素を抑制するのがいい方法です。

自分ではどうしようもない、美容外科などにお願いするもの

そばかす
遺伝的な要素があるシミの1つで、目立たなくするには美容外科などのケアが必要になってきます。紫外線で進行する時もあるので普段からの対策も大切です。

脂漏性角化症
高齢者に多く見られる、膨らんだシミです。紫外線、加齢が大きな原因で、美白成分では効果は見込めなく、医療機関、美容外科などの処置で目立たなくする事が出来ます。

花弁状色素斑
聞いたことがない方もいるでしょうが、強い日差しで出来るシミの一種です。顔だけでなく、首、腕、肩などにも
出来、花びら状にシミが出来ることから花弁状色素班と言われます。自分で対処するのは難しいので美容医療のお世話にならないといけません。

シミケアで大切な事は

「美白ケア」「紫外線対策」「必要な栄養素・睡眠をとる」「肌のバリア機能アップ」の四つ

美白ケア

美白成分で有名なものは
ハイドロキノン
レチノール
アルブチン
ビタミンC誘導体

ハイドロキノンが有名ですが刺激が強い事でも有名です。最近になってやっと刺激の少ないハイドロキノン配合の
化粧品が出来ました。アンプルールという化粧品です。

ハイドロキノン、レチノール、アルブチン、どの成分もお肌に刺激を感じる方がいますので、お試しがあるもので、パッチテストを兼ねて使ってみるのが正解です。
アンプルール美白トライアルセット

紫外線対策

日差しが弱くても紫外線は降り注いでいます。日焼け止めを塗るなど、紫外線ケアがとても重要です。ついでに言っておきますが、お化粧品は「塗る」事はアウトです。イメージとしては「置く」ことを意識してください。

こする回数が多いと、シミだけでなく、お肌全体が「劣化」します。

海水浴場でお母さんが子どもに日焼け止めを塗ったくるのを見たことがありますよね。あれがNGの付け方です。高級な化粧品を使うように、「置いて」ください。きっと良いことが起きます。

睡眠
お肌の新陳代謝は寝ている時におきます。十分な睡眠時間をとることを意識してください。用事もないのに、ダラダラと起きていると、良いことはありません。

お肌のバリア機能のアップ
お肌の潤いを意識することで全く違った結果が出てきます。普段の化粧にプラスするだけのプラセンタ美容液が手軽です。私はこれを使ってます。ヴィーナスプラセンタ原液