シミ消す化粧品をずっと探していた時にしっかり見ると、

シミを予防します。
シミを改善します。

という二通りの表現を見る事があります。今あるシミをなんとかしたい!これが本音ですよね。シミが出来ないようにするには普段からのUVケアがとても大切です。

 

※シミが目立ち始めたら美白化粧品を選ぶ?

 

私を含めシミが目立ち始めるとほとんどの方が美白化粧品を選ぶはずです。はい、正解です。化粧品の説明から初めます。

目立つシミに期待出来る化粧品

選ぶ時はなるべく、新しい情報を知ってからがいいです。成分はどんどん開発されています。
シミに効果が期待できるといっても実際は

出来たシミへの効果
シミが出来ない予防

この二つがあります。予防方法はあとで説明しますが、出来たシミ、目立ってきたシミ、これを何とかしたいのが普通です。期待できる成分と人気商品を説明していきます。

出来たシミ、目立ってきたシミへ

※ハイドロキノン
アメリカ、ヨーロッパといった化粧品の先進国では美白成分はハイドロキノンで決まりと言われていました。日本では同じ性質のものが、「白斑」を起こすという事で、ハイドロキノンも化粧品への使用が禁止されていました。
また酸化しやすくお肌への刺激も強い事でも有名でした(過去形)

改良を重ねたハイドロキノン配合の化粧品がAMPLEUR(アンプルール)です。シミ肝斑治療センター併設の美容皮膚科総院長が開発・監修したスキンケア。世界で初めて化粧品に配合したものです。トライアルあり。

ドクターズコスメで有名なビーグレンもハイドロキノン配合の製品を販売しています。米国発の先端サイエンスコスメ、b.glen(ビーグレン)19の肌悩みに対応した8種類のトライアルセットがあります。

公式サイトはこちらから
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※甘草(かんぞう)エキス
甘草という漢方から生成した美容成分で、抗炎症作用があります。

成分名 グリチルリチン酸ジカリウム で配合されている人気商品がシミウス。シミ対策に強みがある医薬部外品。有効成分たっぷりな美白オールインワンジェル。

※ビタミンC誘導体

名前だけはほとんどの人が聞いたことがあるはずです。厚労省が認可した美白有効成分がビタミンC誘導体です。
低刺激、そして美白効果が高いのが特徴です。メラニンの還元作用があるので出来たしまったシミへの期待が出来ます。

そして、チロシナーゼというメラニンを作る酵素の働きを抑制する効果があるので、シミの予防にも効果が期待できます。

通販だと間違いなく【ビタミンC誘導体】配合!と説明されていますが、ドラッグストアで購入する時は成分名がバラバラなので見極めるのがちょっと難しいかも知れません。

 

アスコルビルリン酸Na
エチルアスコルビン酸
テトラヘキシルデカン酸アスコルビル
ジパルミチン酸アスコルビル

アスコルビルという単語が入っていれば、ほぼビタミンC誘導体です。スタッフの方に伺うのが正解です。多分、バイトの子は分かりません。レジを打っている、おばちゃ。。。おねえさんも分からないと思います。化粧品担当のスタッフがいるドラッグストアに行ってください。

米肌澄肌
コーセーのベストセラーの一つ。
トライアルあり。メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぎ、キメのととのった明るい印象の肌に!トライアルあり。

君島十和子コスメ
トライアルあり。速効型のビタミンC誘導体のVCエチルは通常の美白成分と違いメラニンが合成されます。あらゆる段階に効果を発揮します。

ナチュラルエレメンツ バランシングセラムC
シミ、毛穴にも期待が出来る美容液。最新の保湿型ビタミンC誘導体(3-グリセリルアスコルビン酸)を高濃度で配合!初回限定プライスあり

※ルシノール
メラニンはメラノサイトという細胞の中でチロシンとチロシナーゼが合体して出来ますが。ルシノールは合体しようとする事の抑制をします。

ポーラのホワイトショットは表皮細胞内のメラニンの塊を分解する働きをもっています。そのためホワイトショットは出来てしまったシミへの効果が期待できます。


シワの改善をするリンクルショットとシミへの期待が出来るホワイトショット、どちらもポーラの大ヒット製品です。美白集中ケアシリーズ。ポーラの最新研究と技術を搭載し、まっさらに輝くような素肌を目指します。
※リンクルショットは通販では購入は今の所出来ません。

※プラセンタエキス
プラセンタはお肌の生まれ変わり(ターンオーバー)を促進します。子どもの頃、夏に真っ黒だったのに涼しくなる頃には日焼けが取れていたのは、お肌の生まれ変わりが正常に働いていたからです。サプリもありますが、直接、お肌につける物の方が実感度は早いと言われています。

TP200美容液
ニュージーランド&オーストラリア産のサラブレッドの胎盤から抽出された馬プラセンタ原液です。濃度はトップクラスです。

ヴィーナスプラセンタ原液
プラセンタ、サイタイ、そして話題のプロテオグリカンまで薄めずに配合。保湿、そして新陳代謝を促進します。
今、最も売れているプラセンタエキスです。

※アルブチン
メラニン色素を作る時のチロシナーゼ働きを抑制作用があります。
※トラネキサム酸
抗炎症剤として使われていたものを美白成分として開発したもの。

両方使用した製品がポーラ、ディセンシアのサエルです。
「シミ・くすみ・そばかすが気になる」
「美白ケアがしたいけど、刺激が強くて不安…」
「美白ケアになかなか効果が感じられない…」
「最近、肌の乾燥も気になる」こんな方に

シミへの期待出来る成分

できたシミを目立たなくする成分
ビタミンC(誘導体)、ハイドロキノン、ルシノール、プラセンタエキス、アルブチン

シミを予防できる成分
ビタミンC、トラネキサム酸、コウジ酸、など

ビタミンC(誘導体)、ハイドロキノン、プラセンタエキスを覚えておけば大丈夫です。

予防効果が期待が出来る成分には、まだあります。

チロシナーゼ抑制効果があるコウジ酸、エラグ酸、リノール酸、抗炎症作用があるカモミラETなどがあります。

成分は今現在も、毎日開発され進化していっています。

ハイドロキノンは少し前には刺激が強すぎてダメだという評判でしたが、今では刺激性が少ないハイドロキノンが開発され、一気に人気商品になっています。少し前の情報ではありませんでした。
ハイドロキノン配合の人気はアンプルールです。

シミの種類、そして美白化粧品の効果は

シミが気になる

美白化粧品を考える

メラニンが増えた結果がシミですから、美白化粧品を使用すれば、何とかなると誰でも思います。シミの種類によって、結果は変わってきます。ケアできるシミ、出来ないシミがあります。シミの種類を見ていきましょう。

期待できないシミは脂漏性角化症とソバカスです。

詳しく見ていきましょう。

※老人性色素斑
若い頃、日焼けする事が多かった。
シミを触ってみると、少しだけ盛り上げっている。こんな人のシミです。最も多いシミがこれです。

名前は老人性色素班といわれ、日焼けの結果で出来るシミです。長い時間をかけて積み重ねられたメラニンが一気に目立つようになってきます。


急にシミが出来たのではありません。目立つようになってきただけです。最初は薄い色から目立ち始め、徐々に黒く目立ってきます。

美白化粧品の効果
目立ち初めの、薄い色の時は美白化粧品の効果が期待できますが、盛り上げってくると期待は出来ません。どうしても目立たなくしたいのであれば、美容外科のレーザー治療が効果的です。

予防法
どの種類のシミにも言えますが、UVケアが一番です。日焼け止め、ファンデなどで長時間、日差しを浴びないようにします。

※肝斑

更年期世代になってから出来た
左右対称
広い範囲で出来る
妊娠中

紫外線の影響ではなく、女性ホルモンの乱れによって出来ると言われています。年代でいうと、更年期世代の40歳前後から出来る人が多いと言われています。小さなシミというより大きめに左右対称に目立つのが特徴です。

美白化粧品の効果
肝斑は美白化粧品の効果が期待できます。女性ホルモンの乱れはストレスやホルモンバランスの乱れから起こります。美白化粧品と、ストレスを溜めない意識が必要です。肝斑もシミです。紫外線が当たると悪化する可能性が
高いので紫外線対策もしっかりしましょう。

※炎症性色素沈着

ニキビや傷などが炎症を起こし、シミになったものです。また、洗顔も乱暴にしたりすると炎症が起こり、最終的にシミになってしまいます。

美白化粧品の効果は時間がかかりますが、徐々に期待が出来ます。その前に炎症性色素沈着はピーリングが良いと言われます。回数を守って継続すると期待が出来ます。紫外線対策と同時に、お肌が炎症になるような乱暴な洗顔やマッサージに気をつける事です。

※脂漏性角化症

イボのように盛り上がっているシミとイボの中間のようなものです。皮膚の構造まで変化しているので美白化粧品では効果は期待できません。

取るとすれば、美容外科がおすすめです。しっかりカウンセリングを受けてからが賢明です。

※雀卵斑ソバカス

説明は必要ありませんね。小さい頃から出来始める小さなシミです。白人に多く見られます。日本人だと、色白の人に多いようです。

美白化粧品では期待が出来ません。美容外科ではレーザーで治療してきれいに治ります。しかし口コミを見ていると再発する事もあるようです。美容外科に行くときは、しっかりとしたカウンセリングを受けて納得してからにした方が良いでしょう。

ちなみに、レーザー料金は2センチ程度のシミだと5000円から10000円くらい。一度で終わる時もありますが、二、三回通院する場合もあるようです。

まとめ

大切なポイント

・UVケアは季節に関係なく行う
ほとんどの肌悩みは紫外線から起こると言ってもいいくらいです。日焼け止め、ファンデに気を使いましょう。


・美白化粧品は毎日使う
シミが出来てからだけでなく、出来る前から使ったほうが効果的毎日使いましょう。

・美白化粧品と同時にピーリングも。
加齢によって停滞したターンオーバーを活性化します。

成分やケア方法を説明しましたが、どんなケア方法も個人差があります。自分に合った方法を早く見つける、そして見つかったら継続する事で実感度はアップします。

また、美容家の方が言う事と、お医者さんが言う事が違うこともあります。

今、人気のプラセンタはお医者さんの中には認めないというか、プラセンタの話題に触れない人も見る事があります。

何となく分かります。何年もかけた臨床結果(エビデンス)が少ないからなのでしょうね。

最近、ネットで検索しても、企業のサイトやお医者さんのサイトばかりが目立ちますが、美容家の方のサイトも見たほうが楽しくて、役に立つ事もたくさんあります。いろんなサイトを見てから決めるのが良いでしょう。